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ものづくりプラットフォーム


JOHNANが考える「プラットフォームサービス」とは

JOHNAN株式会社は、2023年4月1日より当社のビジョンである「JOHNAN VISION 2050」に鑑み、当社グループ全体としてのビジネスモデルを「ODM(受託開発)・EMS(受託製造)」型から「ものづくりプラットフォーム」型へと進化していくことにいたしました。

JOHNAN VISION 2050はこちら

ものづくりプラットフォームにおける重要な機能の一つとし てODM・EMS機能をこれからも加速的に強化しますが、特筆すべき進化の方向性は、多様で卓越したものづくりサービスが提供される場を強化することです。そのプラットフォームは、製品の使い手であるお客さまご自身が、ものづくりのプロセス自体にも参画参加することを軸として運営していきます。つまり、お客さまには「Made in Japan」でも「Made by 特定企業」でもない、お客さまご自身が私達と共にものづくりを行う「Made withJOHNAN」という価値を提供するビジネスモデルとなります。

当社は、ODM・EMS機能のさらなる強化に加え、イノベーションの社会実装の支援や修理・メンテナンスの支援、さらにはものづくりを支援する機器の提供を行う「ものづくりプラットフォーム企業」として、当社のビジョンの実現やSDGsを掲げる社会に貢献してまいります。

なお、ものづくりプラットフォーム企業として、「スタートアップ新規事業支援」、「試作・商品化支援」、「マニュファクチャリング支援」、「修理・メンテナンス支援」、「商品企画・販売」の5つのカテゴリーより製品・サービスを提供してまいります。詳細は、製品・サービスのページをご覧ください。

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